ドイツの扉

ドイツの扉

1年間限定のドイツ生活。わからないことだらけだけど、ドイツの扉をたたいてみます。 → 2018年3月末に帰国しました。ちょくちょくドイツには行くので、引き続きドイツのことや日独異文化について書いていきます。

ドイツのドアを愛でる旅 第2弾

いいドアが多い街に行くとテンションが上がります。コーブルクはいいドア率がかなり高め。ドア収集に適した日曜日に一人で行ったので、心置きなくドアの写真を撮りまくりました。

 

マニアックですが、きっとどこかにいるドア好きの方のために少しだけご紹介。

 

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コーブルク要塞内の建物の扉。

 

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市庁舎の扉。

 

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おそらくお店の扉。

 

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薬局の扉。

 

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アパート入り口の扉。

 

おまけ↓

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コーブルクのマンホールの蓋にはコーブルクの紋章にもなっている聖マウリティウスの顔が描かれています。マンホールの蓋とはいえ聖人の顔なので、なんとなく歩くときには踏まないように気を付けてしまいます。地元の人は平気なのでしょうか?