ドイツのコットン事情
メイク落としはふき取り派という人にとって重要なのがコットン。毛羽立ってもダメだし、ツルツルすぎてもダメ。ふんわりしつつもちゃんと汚れは取ってくれる丈夫さも必要です。
いろいろ試して気に入っていたのがMüllerオリジナルブランドの大判コットン(写真右側)。
最初は大きすぎる気がしたのですが、これにたっぷりふき取りクレンジングを含ませれば、表と裏で顔全体さっぱり落ちます。
同じブランドだし、もう少し薄いものをと思って試したのが左側。これが私的には失敗でした。
大判のほうのフワフワ感とは違い、かなりザラザラ。表面にダマがあるかんじが伝わるでしょうか。
これをどうやって消費しようかと目下悩み中です。掃除用にしようかな?