ドイツの扉

ドイツの扉

1年間限定のドイツ生活。わからないことだらけだけど、ドイツの扉をたたいてみます。

ドイツのポップコーンは砂糖味?!

可愛い缶入りの高級ポップコーンが流行っていた時期がありましたね。いろんなフレーバーがあって確かに美味しそう。でも、原料費を考えるとポップコーンって綿あめと同じくらいやくざな商売な気がします。

 

そう思うようになったのは、ポップコーン用の種(?)を買って自分で作るようになってから。

 

もちろん映画館で食べるポップコーンも、レンジでチンする袋入りの味付きポップコーンも美味しいですが、自分の家で作った炒りたてのポップコーンほど美味しいものはない!と断言できます。そして、安い。

 

日本でもスーパーの乾物コーナーの隅にひっそり置いてあるポップコーンの種を買っていましたが、ドイツでもようやく見つけました。

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作り方はいたって簡単。用意するのは大きめの蓋つきの鍋。蓋がガラスだとなお良いです。

 

1.中火で温めた大きめの鍋に油をひいてポップコーンの種を一掴み入れます。油の量は野菜炒めをするにはちょっと多いかなという程度。種が重ならないようにするのが重要です。

 

2. 鍋に蓋をしたら、種に油が行き渡るように鍋をゆすります。

 

3. しばらくしたら種が弾けてポンポンいい始めます。時々鍋を揺さぶって、弾けていない種に満遍なく熱が伝わるようにします。

 

4. ポンポン弾ける音の間隔がゆっくり数えて5秒以上になったら、火から鍋をおろします。

 

5. 味付けはお好みで。シンプルに塩でもいいし、熱々なのでチーズをのせても。

 

 

ポップコーンといえば塩味が基本だと思っていましたが、ドイツでは砂糖味がメジャーらしいです。うちではいつも私用に塩味と夫用に粉砂糖&シナモン味を半分ずつ作っています。 

 

なお、ポップコーンを作るときには種の量に要注意です。初めて自分で作ったときには何も考えずに1カップも種を入れてしまい、あれよあれよという間に弾けては鍋から溢れ出るポップコーン。家中のボウルや鍋を総動員しても余るほどのポップコーンができあがりました。

思ったより量が増えますので、種は一掴みで十分です。