ドイツの扉

ドイツの扉

1年間限定のドイツ生活。わからないことだらけだけど、ドイツの扉をたたいてみます。

ドイツの日常

ドイツ人らしさが見えるもの

やる気のないショーウィンドウは、きっとドイツあるあるのひとつ。 取りあえず商品をぽいっと置いただけだったり、ちょっと工夫して秋らしくしようと思ったのか落ち葉がゴミみたいに散らばっていたり。お店の顔であるはずのショーウィンドウなのに、お洒落に…

ドイツの商品パッケージあるある

ドイツというよりはヨーロッパあるあるかもしれません。 裏面は原材料や使用説明の他言語翻訳でびっちり。 DEがドイツ語、FRがフランス語、ITがイタリア語というのはぱっと見でわかりますが、他は何語なのか気になったので調べてみました。 HR クロアチア SL…

ドイツ人が風邪をひいたら食べたくなるものとは

アメリカに住んでいたころは、車酔いをすれば同乗者からコーラを差し出され、機内でお腹が痛くなったときには「生姜はお腹にいいから」とCAさんからジンジャーエールを流し込まれ、風邪をひいたときには友達が鍋いっぱいのチキンヌードルスープを持ってきて…

ドイツでコンタクトレンズを買ってみた

日本から持って来ていたコンタクトレンズがそろそろ無くなりそうだったので、ドイツでコンタクトレンズを購入することにしました。 ドイツではコンタクトレンズを購入するのに処方箋も検診も必要ありません。ドラッグストアの棚にも数枚組のレンズの箱がズラ…

ドイツの新築アパートあるある?!

私がドイツに来る1年前から夫は今の部屋に住んでいるのですが、夫が入居したのはこのアパートが「完成」してすぐのこと。 なぜあえて「完成」とカギカッコをつけたかというと、入居しても工事が続いていたから。 部屋にはバルコニーがついているのですが、柵…

ドイツ人はミューズリーに何を入れるのか

健康への意識が高くてヨガやってて◯◯油の効能がどうとかっていう知識があって朝には必ずグリーンスムージー手作りして食べ物はオーガニックスーパーで買って化粧品もオーガニックなものしか使わなくて子供の服は全部オーガニックコットンで… というのがミュ…

ドイツではなぜ吹き替えが主流なのか

ドイツの映画もドラマもいまいちパッとしないと思うのは私だけではないはず。もちろんドイツ映画には「名作」と呼ばれるものや、何年かに一度世界的にヒットするものもありますが、ハリウッド映画のように毎年何本も世界中の映画館で上映されるということは…

ドイツ南部の正しい朝ごはん

白いご飯にお味噌汁、シャケの切り身にお漬物と納豆。これぞザ・日本の朝ごはん。 ドイツに来てからはもっぱら朝ごはんにはミュースリーかパンなのですが、今週末は久々にバイエルン流正しいドイツの朝ごはんにしてみました。

ドイツ人にとって音楽の趣味はどの程度プライベートなトピックなのか

「いつもどんな音楽聴いてるの?」と質問されることは日常生活において少なくないと思います。たとえば美容院でいつもと違う人に担当される場合、職場で顔見知り程度だった人と飲み会で隣の席になったとき、友達の友達という顔ぶれが集まるパーティーや飲み…

ドイツの屋根裏部屋と不思議な窓

屋根裏部屋、というものに憧れがあります。外国の小説に出てくるそれは、主人公にとっての秘密基地や隠れ家のような場所だったり、冒険が始まるきっかけが見つかる魔法の場所だったり。うちにも屋根裏部屋があればなぁ、なんて子供の頃は思っていたものでし…

ドイツ人が選ぶバックパックとは

先日「ハイキング」の言葉にだまされてアルプスまで山登りに行って来ました。 登山はドイツ人に人気のアクティビティらしく、場違いなほどに軽装の私とは裏腹に、子供からお年寄りまでトレッキングウェア姿が様になっています。 ファッションの流行にはお金…

ドイツ人に一歩近づいた瞬間

ドイツに来てしみじみと感じるのが、ここにいるとファッションの流行というものが一切わからないということ。 日本では街をちょっと歩くだけで、何色が流行っているのか、どんな靴が流行っているのか、どんな服が流行っているのか、どんなバッグをみんなが持…

ドイツのテーブルマナーに苦戦する

日本人から「お箸上手ですね」と言われるのがイラっとするという外国人は実は少なくないみたい。 改めて考えてみると、お箸を使いこなすのが難しいと思っているのは、私たちがまだ不器用な子供の頃にお箸の使い方を学んだからというのが大きい気がします。お…

ドイツ人の「ハイキング」の誘いに騙される

またやってしまいました。「ちょっとしたハイキング」に行こうと誘われてついて行ったのに、オーストリアでアルプス登山しました。 ドイツ人にとっての「ハイキング」と日本人にとっての「ハイキング」は別物だということを、いい加減学ばなければなりません…

ドイツのハエ対策をアップデート

もうすっかり夏は終わった感のある南ドイツ。ビアガーデンに行くにも厚手の上着が必要になってきました。8月までは毎日昼から夜まで営業していたビアガーデンも、これからは少しずつ営業時間や営業日数が短くなっていくそうです。ちょっと寂しい。 秋の訪れ…

ドイツで『風雲たけし城』が人気な理由

「日本といえば、Takeshi's Castleだよね!」 在独日本人なら一度はドイツ人に言われたことがあるフレーズだと思います。 1980年代に人気があったバラエティ番組、『風雲たけし城』は、なんとドイツでは未だに大人気。2017年にもなってまだ再放送があってい…

ドイツの胡蝶蘭はお買い得?!

ドイツの街歩きが楽しい理由の一つは、ドイツの家の窓辺が美しいこと。窓の外にお花のプランターを飾っている家も多いし、窓辺に花の鉢植えやリースなどを飾っている家も多いです。どちらも家の住人が楽しむためというよりも、家の前を通る人のための飾りと…

ドイツで毎日必ず持ち歩いているもの

ヨーロッパはどこも同じだと思うのですが、ドイツもトイレ事情が日本と比べて大変よろしくない。まずトイレの絶対数が少ないし、綺麗とは呼べないトイレの方が圧倒的に多いし、駅やデパートでさえトイレは有料のことがほとんどです。 そういうわけで、毎日必…

ドイツで外食をする際に私が気を付けていること

和顔で薄い顔の私。ドイツに来てからは顔だけではなく自分の存在感すら薄くなっている気がします。 存在感が薄くて困るのが、ドイツの飲食店でひとりでご飯を食べるとき。 ドイツの飲食店のサービスは日本と比べると恐ろしくゆっくりです。席に着いてからウ…

ドイツの1人ご飯が寂しくない理由

美味しいものは誰かと一緒の方がより美味しい、とは思っているのですが、ひとりご飯が避けられないこともあります。 ひとりご飯は気楽でいいとも思うけれど、食事が運ばれてくるまで手持ち無沙汰だったり、美味しいねという相手がいなかったりというのがちょ…

ドイツの選挙ポスター

9月の連邦議会選挙が近くなり、いよいよ田舎町でもあちこちに選挙ポスターが貼られるようになってきました。 私の住む街のバス通りには黒板くらいの大きさの広告板(というのでしょうか?)が2枚あり、普段は近隣の街のイベントやお祭りのお知らせやビールの…

ドイツ旅行の際には祝日のシステムに注意!

ドイツには国民の祝日的な祝日にプラスして、州や地域ごとの祝日が存在します。その多くがカトリック関連の祝日のため、カトリック教徒の多い地域のほうが、プロテスタントが多い地域より休みが多いということになります。 ちなみに今週の火曜日もカトリック…

ドイツ人にとって誕生日はストレスフル?!

30代半ばを過ぎたので、誕生日なんて特別でもなんでもないわ、という顔をするけれど、実は今でもウキウキします。しかし、ドイツ人の大人にとって誕生日はウキウキどころかストレスフルな行事ともいえるみたい。 まず、自分の誕生日には職場にケーキを持参す…

ドイツのハエは汚くないの?!

今の季節、ドイツにはハエと蜂がやたら多いです。先日パン屋に行ったところ、ショーケースのなかは蜂の巣箱かというくらい蜂が飛び回っていて驚きました。果物系のタルトなんかの匂いに惹かれて集まってしまうみたいです。菓子パンもびっしり蜂がたかってい…

ドイツのヘアスタイリング剤事情

太い、硬い、多い、くせ毛という髪の毛の四重苦を抱えてこれまで生きてきましたが、ドイツという国はここに乾燥と硬水によるダメージをプラスしてくれました。もうボロボロでお手上げ状態。 日本にいる頃は、あごの長さのボブをこまめに美容院で切ってもらう…

ドイツ人にとって合理的なフォークの位置とは

ドイツでの日常のあれこれにも随分慣れてきたと思うのですが、いまだに慣れないというか毎回真面目に驚いてしまうのが、カフェやレストランでケーキをオーダーしたときのフォークの位置。 日本だとケーキと一緒にお皿に乗って出てくるか、お皿の横にナプキン…

ドイツのリサイクルシステム

エコ大国のドイツはリサイクル大国でもあります。ドイツのリサイクルシステムでいいなと思うのが、ペットボトルの返却システム。 ドイツではペットボトル入りの飲み物はあらかじめボトル代が上乗せされた値段で売られています。そしてそのボトルをお店に返す…

ドイツでのハエとの戦い

ドイツの窓は二重サッシだし、換気がしやすいように縦にも横にも開けられるという優れもの。ただ、ないんです。網戸が。 換気が命のドイツでは、しょっちゅう窓を開ける必要があります。それなのにドイツの窓には基本的に網戸はついていません。どうなるかと…

ドイツレストランのチップ事情

海外旅行に行くと悩むのがチップ。日本人にとって馴染みのない習慣なだけに、いつ、どのタイミングでいくら渡せば良いのかと悩むことも多いもの。 ドイツのレストランでもチップの習慣はありますが、アメリカほどは重視されていないようです。アメリカだとチ…

ドイツの生理用品は安い方が快適かもしれない

海外在住日本人女性の共通の悩み、それは日本のナプキンに勝る生理用品がなかなかみつからないこと。 そこまで困るわけではないんだけど使いにくい、肌触りが悪い、薄すぎる、分厚すぎる、などなどみなさんお困りの様子。もちろん私もです。 生理用品は各々…